久々の

プチ二日酔いのカラダを引きずり、名古屋へ。
なんていうの、あの、コレは持病の頭痛なのか二日酔いなのか。そんなカンジ。きっと飲んだから頭が痛いんだ。
結構たくさんいただきました。最後のほう、ずっと同じものを飲んでいたのですがそれを何杯だったかあんまり覚えていないんですよね。うぅん。ちなみにバーでしたが、バーテンさんが二人とも女の人でした。おお。めずらしい。一人は大変ボーイッシュな方でしたよ。そのうちご一緒しませんか？　猫依さんちの近くです。ちなみにペペロンチーノのにんいくはクラッシュじゃなくて、ちょっとがっかり。

あ、昨日のお店は素通りしましたよ！　ていうか時間がなくて寄れなかったんだけど。
今日はまた芝居を見てきました。絶対面白くないって…って思っていました。面白くないわけじゃないけど、どっかで見たことあるなぁ(笑)。
「時間警察」とか「新撰組」とか出てきちゃうんだもんね。キャラメルじゃん！　って後ほど納得しました。

「女は結局、許すしかないんです」

あぁ、うん。そうだなぁ。そうだよなぁ。
専務と話をしていたとき、「高校時代から5年付き合ってた女の子の時は、最高5股だった！」ということを聞きました。
「その彼女は、他の四人がどんな女か全部掌握していて、「君が一番だよ。君と結婚するから。他は遊びだ」って言ってた」そうです。
この話を聞いていた女（の子）達はみんなしかめっ面してましたけど、私は、その彼女の気持ちが凄く判ってしまいます。一番なら、いいやーって。それより、ずっと一番でいられるためにどうしたらいいのかなって。
ここが私の女としてダメなところだと思います。幸せを感じるレベルが低すぎだと思います（＠李歐）。さすがに「息を出来るだけでありがたい」ってレベルではないですけど。

でも許しちゃうんだよなぁ、たぶん。そんな風なお付き合いしたことないから、なんともいえないけど。やってみないと判んないですよね。

あ、でも、「私が100で、向こうの女の子が20」なら許せる、ってだけですよ。「私が80で向こうが20」だと駄目なんです。愛って、分けるものじゃなくて、増えるものでしょ？
専務は、その辺をしっかり心得ていそうだから多分、その話でも許せるんじゃないかな。


ところで一人ジェンガが流れました。いや、番号登録してないから流れてないんですけど（ややこしいなぁ）。
話が出来て嬉しいって、物凄く舞い上がりました。舞い上がった分、落下も激しいです。でもやっぱり、嬉しいんです。
体温が下がるときに人は眠たくなるそうです。あ、落下してるって判った瞬間に、とても心が空っぽになりました。眠たくなりました(笑)。あぁ、なんだか疲れた。でも頑張れそうな、気がしてます。


ちなみに、今日公開の「キルビル」を見てきました。レイトショー。23:00〜。
すごい。
そういえばこれは「R−15」だった。忘れていた。怖い。怖い。なにこれ。
バトルロワイアルってさ、高校生が殺し合いしてるから「R−15」なのかな。
なんか、あんなの非じゃないですよ。首とか腕とか内臓とかアタマとか、目ン玉とか、飛ぶ飛ぶ飛ぶ飛ぶ。いやぁぁぁぁ。怖いよぅ。

ルーシー・リューはやっぱりステキでした。着物を着て、なんかカタコトで喋る彼女はちょっと可愛い。でも怖い。
栗山千明もなかなかよかったですよ。出番少なかったけど。
心臓の弱い方はご覧にならないほうがいいと思います。怖いもん。なんだか割り切れないもの。どきどきどきどき。
グロはだめです。何回も目を背けながら見てしまいました。うぅぅ。