珍しく21時だか22時に帰ったら
なんだか時間がたくさんあるような気がした。

実はそうでもなくて結局寝るのが遅くなっただけだったけど。

追い詰められると

記憶をなくすらしい。

昨日何をしたか思い出せなかったときの恐怖といったら。
断片的には思い出すので、おそらく普通に仕事に言って帰ってきて寝たんだろうけど。

仕事中の記憶がない。
仕事をしていた形跡はあるのだけどねー…。
重大なミスを犯してないといいけどナ。

……しーらないっ。

自分に向かって走ってくる車の前に飛び出したい欲求に駆られた。

危ない。

……死にたいわけじゃないのだけどもが。

なんかー急に自分の車が愛しくなったのよ。多分。
（運転していたのは父です）

0時閉店の本屋にも行けない今日この頃。

はちくろ7巻が気になるよー

死にそうだけど

死なないけど。

忙しいよ〜。

本業が忙しいから副業もできへんって。無理無理。2週間の期限ってなにそれ。土日しかないんですけど。っつか、土日って土曜日はたいてい仕事だから日曜しかないんですけど。

そんな感じで。

13時間働いたあとはもう何もしたくない。

そんな身体に鞭打って。

あぁぁ。

本が読みたい。

そりゃあね。
他所の男と出かけていって2時までも帰ってこなかったら心配よね。面白くないわよね。

判ります。
私が悪かったです、反省してます。

なんかバカップルさながら
「ねー私の事すきー？」
「だーいすき」
「私もね、大好きだよ☆」
「嬉しいなー」（←微妙に棒読み）
とか
言い合うわけですよ。
だって大好きなんだもん。

「一緒に寝てあげようか？」って聞くと
「邪魔だからいい」とかいいつつ、
隣にちゃーんとお布団がひいてあったりするわけですよ。夜中にうなされたら起こしてあげれるなぁ。と思って、嬉しくなるわけです。

「salaちゃんがいなくなったら寂しくて毎晩泣いちゃう」
とか
私が遅く帰ると「こんな時間まで働いて…肩もんであげようか？」とか言ってくれるんです。

私の現在の一番の理解者であり、相談相手であり、誰よりも私の事を考えてくれて守ってくれる人なのです。
えへへ。

何か恋人のように書いてますが

父

です。

仲良し親子なの。そりゃあ気持ちが悪いほど仲良しなの。

怒りとか
不安とか
悲しみとか
失望とか

そんな感じ。

マイナスな感情ばっかりでぐるぐるですよ。

「話したい事が」じゃなくて「言いたい事が」あるってことは、なんだ。一方的に私が責められるのか。そうか、そうに違いない。

綺麗に終わらせようなんてもう考えていないからどんと来いだわよ。

恋愛と一緒ね。
嫌われずに終わろうなんて、偽善もいいとこなのよ。

ノンアルコールチューハイって
要は普通の炭酸ジュースじゃないの？

いいけど。

飲みながらやさぐれながら劇団のお仕事中。

東京タワーですが、PG-12なのでテレビでやるのかしらん？　と。
確かにねー、お子様と見たい映画ではないのよねー。

最近ずっと疲れています。
毎日眠たいです。

でもま、なんとかなりそうですよ。

忙しくて死んじゃう☆

死なない程度に頑張ります。
体力のなさを実感。昨日は眠ろうと思って3秒後には記憶がなかったもの。

専務のお父様が亡くなりました。
明日はお通夜です。

せつない。

傷つきたくないと思っていたのに

今は
嫌いになりたいから傷つけて、
などと考えている。

傷なんて付いても大丈夫。

癒せる場所ぐらいあるから。

私は、強くなった。

今、劇団のHP作りながら「白い巨塔ダイジェスト」のビデオ見ています。31日のだけ取り損ねた…！！

財前は里見が好きすぎる…。第1部を見ると、里見も結構財前を信頼している…。財前が教授になってから溝が深まったの…？
教授になる前は、財前、結構医者っぽい所があるのにね…。権力を手に入れたら駄目になるのかな。

それにしても江口は、いい役者だと思う。もちろん唐沢もいいけど。江口は大好き。ちょっとだけ見た大河ドラマの、竜馬もよかった…。あ、相方を唐沢がやってなかった？　桂小五郎だっけ？

たまに、唐沢と石黒賢が見分けがつかなくなるので申し訳ない。

そして矢田亜希子はこういうお嬢様をやっていればいいと思う。ラストクリスマスはイマイチだったよ。

若村真由美も嫌いじゃない…だけど、黒木瞳がすごい。すごい好き。ベストオブ愛人だよ…！！

おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

放置気味でごめんなさい。

昨日も今日も出勤だったので、12連勤です。初めてではないけど、珍しい出来事に疲れ気味。今まで、少しゆとりのある時期が続いていたので、忙しいのにまだ身体がなれていないので……。

ねーよせっ

劇団で大奥ごっこが出来るかも、という話題で持ちきり（でもないけど）
美人がお江与をやればいいと決まりました。
美形が家光をやって「余は男狂いじゃ」って言ってほしいと思う。太った人がお毒見役ですって。

ちょうど見てなかったところの藤田まことがかっこよかったらしいのでギリギリしています。
「だまりゃー！」って言ったらしい。
キィ。見たかった。
でも日本シリーズも気になっていたんですもの。

あぁ、7戦まで持ち越しは胃が痛くなるので決まってほしかったな……。

枕が届いたYO！

営業の人が社長に言ったそうです。
「salaちゃんを営業にください、……夜の」
……………わたし、ホステスにでもなったらいいですか？
昼の営業には入れてもらえないらしい。
じゃあ私、要らない子なんじゃないかな。
…しくしくしく。

今日は映画を見ます。
ドラマのビデオがたまっています。


私信。
「東京タワー」私も貸してほしいです。映画やるんですね。しらなかった…。
「落下する夕方」と「泣く大人」は私が借りていますよ〜。どうしたらいいかしらね？　某駅まで行ったらいいかな。いついるのかな……。

もうお一方へ私信
図書館には「予約サービス」というものがありまして、ネットで予約が出来るみたいですよ。会員登録しなくちゃいけないですけどね…。案外発展しているようです。
貸し出し中か否かの確認だけでもできるので、一度見てみてください。便利だと思います。
私は返却しない常習犯なのでうかつに会員登録できません。
「小学生の男の子」ってどれ？　すごい気になる……。

友人が急に「今から会いたい、話がある」というのでのこのこ出かけましたよ。もう9時半だっての。

そしたら、「結婚します」だって。
あー、ついに決まりましたか。おめでとう。結婚するかも、とは聞いていたけど、具体的に決まりかけたら（せめてご両親の了承を得てから）もう一度報告して？　と言ってあったのです。
そんで、用件というのは「婚姻届の証人になってほしい」だそうで……。え、私でいいんですか？
あれって、誰でもいいんですって。私でいいの？　って聞いたら、お父様がお仕事で忙しくて会えないし、もう今週中に入籍したい（記念日だそうだ）し、彼の実家は九州だからおいそれと署名もらいにいけないし、というわけでした。

ね、それって印鑑いるんじゃない？

と聞いたら
「はっ」ですって。家を出る前に言ってくれ。こんな調子でいろいろ大丈夫かしらね、この子。

結局我が家に舞い戻り、名古屋まで送っていきましたよ。疲れた。

でも、うれしいです。きっと自分のときより嬉しいんだろうな（自分のときは喜んでばかりもいられないだろうとか、なんか、後ろ向きな考えがあるのです）。
私が一番心配していたのは彼女でした。
友人の中で一番心配なのは彼女なのです。いろいろすごい伝説を持っている子なので。
他の人は、私ごときが心配などしなくても、自分で生きていくんだろうみたいな考えがあるのですが、彼女はどうにも……。

だから本当に嬉しいです。
おめでとう。
これからがまた大変だろうけど、あの彼氏さんとなら頑張っていけると思うよ。


そしてこのまま結婚式のスピーチが回ってきたらどうしようと、今からオロオロしている私でした。駄目だよ、絶対泣いちゃうから。
彼女の結婚式には振袖で出席しようっと。

0時ちょっと前に、電話がかかってきて。
何で出たかっていうと、ちょうどメールを打っていたから。
うっかりボタン押しちゃったから。

絶対酔ってるな、と思ったから、「酔ってる？」と聞いてみた。だって彼が電話をかけてくるときはいつだって酔っているから。

「酔ってる」と返事。よくよく聞いてみると、毎日酔っているらしい。電話をかけてきてなくても酔っているらしい。

「そんなんじゃ駄目だよ」と説教してみた。
B型な彼は恥ずかしいことをサラリと言ってのける。今回も冷静に聞けばかなり恥ずかしいことを簡単に言ってくれた。
「salaが近くにいなくて寂しいから飲んだくれてるんだよ」

まぁ、私が彼にめろめろだったら、すんごい嬉しいんだろうな。
どうかな。
ごめんね、あいにく私は冷静です。

何の用、とたずねると、「ミラコスタ予約キャンセルしていい？」だった。
……あっ、あれネタじゃなかったんだ！　
「行く気ないでしょ」
って言われた。
「行かないよ」って以前言ったような気がしていたのだけど、改めて聞かれて「行かないよ」ってまた言うの、結構いやだ。

っていうか、ほんとに取れたんだ…すごいな。

ほんとの用事は、しばらく日本から消えるからその前に会えない、だった。だからミラコスタも行けない、だって。
会えない、忙しいから、と答えると「じゃあクリスマスにフィリピンに来い」とのたまった。
はぁ？　フィリピン？　いやだよそんなの。

私は彼に対して、割と思ったままを口にする。何でかって言うと（こんな事言うととても嫌な女になってしまうのだけど）嫌われないという少々の自信と、この際嫌われてしまったら楽かも、という変な理由があるからだ。
思ったまましゃべっていい。
それは結構心地いい。っていうか、楽だ。

でもそれは好きと違う。
何度付き合ってといわれても、無理なものは無理だし、好きになれないものは好きじゃない。
その意思表示として、私からは一切連絡しない。できるだけメールの返事はそっけなく、電話の応対も冷たく（出ないという選択肢もあり）、絶対に会わない。
上記のことを実践している。
会わなければ、私のことなんて忘れていくだろう。
寂しがりやな彼は、常に自分のことを考えてくれる都合のいい女がほしいのだ。

「フィリピンなんて無理だよ」
素直にそう言うと
「クリスマスを一緒に過ごそう」とまた恥ずかしいことを言う。
「だったら尚更無理ですね」
「そう。だったら今週末、東京に来て」だって。

……はぁ？

そりゃあね、フィリピンよりは近いわよ？　でもどうして東京？
彼の関わるツアーの最終らしい…。見に来て、だって。

「ごめんね、無理だよ」

彼の返事は「あ、そう」だった。

「それから、前、メールもらったのに返事しなくてごめん、あれから忙しくってね、」
念のため謝ってみた。
「……何のメール送ったっけ」だってさ。
「飲みに行こうってやつ」
「あぁ、すっかり忘れてた」

あ、別にメールの返事忘れてもいいんだ。
あらそう。

「じゃあ、そういうことで」
「うん。またね」
またって何だ？　また電話する？　また会おう？　どういう「また」なの？
なんて返事をするか考えていたら、アッサリと電話が切れた。

ちょっと複雑な気分。
まぁ、結局彼にとって私は暇つぶしなんだろうな。

フィリピンになんて行きません。
それより近い東京にも、ミラコスタにも行きません。
もっと近い近所の飲み屋にだって、あなたとは行きません。

そういうことがありました。

あー。眠くてダメ。死にそう。

薬って別に恥ずかしいものじゃないと思う（半ば自分に言い聞かせているのだけど）。
眠れない、と訴えたら、案外簡単に薬をもらえた。睡眠薬などではなく、「入眠剤」。眠りを助ける薬。本当に眠る直前に飲んでください、違うことをすると眠れなくなりますからと薬剤師さんに説明された。

ちなみにお医者様には「薬使ってでも何でも、とにかく眠る習慣をつけなさいね」と言われました。
それから3週間。ここ3日か4日は、薬を飲んでいません。けれどよく眠れます。夜中に目が覚めることもなくなったし、眠れないと悩む事もなくなりました。そしたらなんだか、身体が元気になったような気もします。

睡眠な人間の根本です。寝ること、食べる事から人は始まります。健康な精神は健康な肉体に宿ります。

身をもって体験。

だけど、
生きることを放棄したい時っていうのは、眠ることも食べることもしたくなくなるものだし。どうしたものかな。

とにかくどんな手段を使ってでも眠ることをお勧めします。