原因はハッキリしているのだけれども。
2004年6月21日 日常ここ最近の情緒不安定の原因は、ハッキリしている。
疲れているだけ。
疲れの原因も、ハッキリしている。
もう終わったから書くけど、会社の先輩が入院したから。
先週の日曜に「明日、病院行ってから行くから、遅刻します。朝のお茶入れとかよろしくね」ってメールをもらった。
月曜日に電話がかかってきて「このまま入院する事になりました」ですって。
うわー。ビックリ。心配。ビックリ。困った。
ウチの会社は、事務をやっているのは先輩一人なので(後の人は事務もやるけど営業課の人なのでフロアが違ったりする)、常々先輩がいなくなったら大変だよなぁと思っていた。
ほんとに大変だった。
主に私が。
何が大変って、電話の応対とか、お客様へのお茶だしとか、朝のお茶汲みとか、社長のアイスコーヒー入れたりだとか、宅急便のハンコとか、トイレットペーパー補給とか、掃除とか、ごみ捨てとか、社長が呼んだら駆けつけて、FAX入れたりだとかハンコ押したりとか、
……主に雑用。
おかげで仕事が進まない進まない(笑)。
でもスキをついて早く帰ってお見舞いに行ったり映画に行ったりしていたのですけれども。
そしたら納期直前の木曜日、日付を越えるハメになったのですけれどもー。自業自得ですよね、ハハッ。
そして、先輩はめでたく土曜に退院と相成りまして。
本日から出勤なさっていたのですけど。
雑用のうち、3分の2は未だ私がやっていますが、やっぱり、「いてくれてる」ってだけで大分気分が楽です。
やっぱりお話していて楽しいのは先輩なので、いて欲しい人だなぁと思います。
あとね、電話に出てもらえるのが嬉しい。うん、嬉しいのです。
今日は一日頑張ってらっしゃいましたけど、本当に辛そうでした。「もう帰った方がいいですよ!」と何度思ったことか。
でも机の上には山積みの仕事があったので、先輩は頑張りました。すごい、エライ。すごいよ、先輩。
そんなわけで、疲れや情緒不安定も解消されました。
よかったよかった。
あとは先輩が具合よくなれば万々歳。
あ、先輩は何の病気かと言いますと…椎間板ヘルニア。つまりぎっくり腰。こう書いちゃうと、身も蓋もないですが、すごく痛いみたいです。泣きそうだもの、先輩。
疲れているだけ。
疲れの原因も、ハッキリしている。
もう終わったから書くけど、会社の先輩が入院したから。
先週の日曜に「明日、病院行ってから行くから、遅刻します。朝のお茶入れとかよろしくね」ってメールをもらった。
月曜日に電話がかかってきて「このまま入院する事になりました」ですって。
うわー。ビックリ。心配。ビックリ。困った。
ウチの会社は、事務をやっているのは先輩一人なので(後の人は事務もやるけど営業課の人なのでフロアが違ったりする)、常々先輩がいなくなったら大変だよなぁと思っていた。
ほんとに大変だった。
主に私が。
何が大変って、電話の応対とか、お客様へのお茶だしとか、朝のお茶汲みとか、社長のアイスコーヒー入れたりだとか、宅急便のハンコとか、トイレットペーパー補給とか、掃除とか、ごみ捨てとか、社長が呼んだら駆けつけて、FAX入れたりだとかハンコ押したりとか、
……主に雑用。
おかげで仕事が進まない進まない(笑)。
でもスキをついて早く帰ってお見舞いに行ったり映画に行ったりしていたのですけれども。
そしたら納期直前の木曜日、日付を越えるハメになったのですけれどもー。自業自得ですよね、ハハッ。
そして、先輩はめでたく土曜に退院と相成りまして。
本日から出勤なさっていたのですけど。
雑用のうち、3分の2は未だ私がやっていますが、やっぱり、「いてくれてる」ってだけで大分気分が楽です。
やっぱりお話していて楽しいのは先輩なので、いて欲しい人だなぁと思います。
あとね、電話に出てもらえるのが嬉しい。うん、嬉しいのです。
今日は一日頑張ってらっしゃいましたけど、本当に辛そうでした。「もう帰った方がいいですよ!」と何度思ったことか。
でも机の上には山積みの仕事があったので、先輩は頑張りました。すごい、エライ。すごいよ、先輩。
そんなわけで、疲れや情緒不安定も解消されました。
よかったよかった。
あとは先輩が具合よくなれば万々歳。
あ、先輩は何の病気かと言いますと…椎間板ヘルニア。つまりぎっくり腰。こう書いちゃうと、身も蓋もないですが、すごく痛いみたいです。泣きそうだもの、先輩。
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