単行本 鈴木 光司 角川書店 1996/02 ¥1,365

読み終えました。

去年のお盆ぐらいに、映画がテレビで放映されていて、気になっていたのですよ。黒木瞳びじーん、とか言いながら、時間がなくなったので半分しか見られなかった…結末が今更ながらに気になってきました。
なのでこの本を借りてみたのですが…。

本の感想としては…まぁまぁかな。
あの映画のストーリーなのかなと思っていたら、違うんですね。短編集でした。水に関する怖い話集、みたいな。

普通に怖かったです。
想像しすぎると怖いので、私、しばらく海には行きたくありません。

鈴木光司といえば、リングよね!
実はまだ読んでないの。だっていつ行っても貸し出し中なんだもの。



私信。
読んでますよー。
情緒不安定説に1票、ありがとう。
神様のボートは、劇団の人が貸してくれました。なので張り切って読みます。

今は「どういうときに江國がほしくなるか」について考え中です。
どう思う?

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